On 05/03/14 22:29, Adrian Chadd wrote: > On 3 May 2014 21:52, Allan Jude <freebsd@allanjude.com> wrote: > > > > * 何かの方法で cpufreq を使う(アイドル時に 2/3 段階の周波数のステップダウン > > > のだけ行なうような) - そして何故そのような決定をしたかのドキュメント(CPU X > > > 上の eg, アイドル時の Y の計測, 電源消費は frequency=Z で最小になる); > > > * ある温度カットオフに達っしたら低い周波数と tcc が作動することを確認するこ > > > と; > > > * バギーにならないとみなされるなら筐体外で低い Cx 状態を使うのをデフォルトに > > > する.低い C 状態が問題を起すような CPU は 2~3 あるが最近のハードウェア > > > (たとえば nehalem はそれ以降)は問題ない. > > > > wiki によると,9.x およびそれ以降では,高い Cx 状態が利用可能なら検出し,そう > > でないなら検出しないコードが存在しますが,私はちゃんと動くかどうかは知りませ > > ん. > > 私も良くわからない.デフォルトでそいつのスィッチを上げるよりももしろ,本当に > 良くわかっているかもしくはちゃんと保守している人だけが関連するビットを > /etc/rc.conf および /boot/loader.conf に書き込むものだと思う. > > 私は, 温度の問題がなければ正にデフォルトで Cmax をオンにして cpufreq しない > ように powerd に仕込みたくなる人です.そのとき一歩離れて何が起ってるのか見れ > ばよい. > powerd は x86-only じゃないってことを忘れないでください.他のシステム(たとえ ば PowerPC) は cpufreq と同時にそれを使ってる. でもマジで GENERIC から tcc を抜いてみよう.特に反対が無ければ来週にでもやっ てみます. -Nathan
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