On 1 Apr 2014, at 23:10, Kevin Oberman <rkoberman@gmail.com> wrote: > オーディオ出力はかなりシステム依存であるが,ヘッドホンを刺したとき > オーディオスィッチからヘッドホンに切り替えるときに少し問題がある.設定に少し > マズいところがあるが,使える PIN(格好悪い,格好悪い)をチェックするだけで一度 > だけ設定すれば良い.でちゃんと動く.私の設定例を御希望でしたら,どこかにポス > トできますよ.過去にポストしたことがあるので,もしかしたらメールアーカイブか > ら見付けられるかもしれません. ハンドブックで見付けられると良いね(で,そいつを改良するのに我々ができること を調べられる).FreeBSD のオーディオは典型的な out of the box(注1) に動作する もので,ちゃんと動作しているときはすばらしく良いものだ[1]が,動かないときは 動かすために十分詳しく文書化されていない黒魔術となる.たとえば,私は,ステレ オストリームを受信したときは左チャンネルから前に後から左に,そして右チャンネ ルは前に後から右にリダイレクトされることを pcm が教えてくれると信じてている が,未だにどうやったらうまくいくのかわからない - 思うに我々が望むことが一種 のデフォルトなんだろう. PulseAudio が解決するための[過多な]設計になっていたという使用例では USB ヘッ ドホン(あるいは Bluetooth ヘッドセットが刺しっぱなしになっていてオーディオス トリームがそこに逆流したということでした.これはサウンドで刺さってしまう良く ある事例ですが,しばしば接続ミスであることが見受けられます.既にカーネルに統 合し再現実験をしてますが,難しいです.ストリームを複製しそれを逆流させること は比較しても意味のないことですので. David [1] 自分自身のメディアを 5.1 出力の centre box で構成する方法を 1 時間ばかり 聞きまくっていたのでちょっとバツの悪いかんじでしたが,その後ちょうどそれでや ろうと決心し out of the box で動きました. (注1) 難しい設定などは一切なしで使える
Contact us Last update: Thu Dec 3 15:15:40 JST 2015 Created by MHonArc v2.6.18 |
Copyright © 1995-2015 FreeBSD Project. All rights reserved. |