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BHyVeあれこれ
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BHyVeあれこれ
−BHyVe の紹介・実演・その他−
2016年12月10日
桐山 和彦
OpenEdu Project
kiri@OpenEdu.org
コンテンツはいつもの場所(↓)に置いてあります.
http://people.freebsd.org/~kiri/kbug/bof/2016/No.5/
目次
1 BHyVeの紹介(Takuya ASADA氏のPDFを元に作成)
1.1 BHyVe とは?
1.1.1 BHyVe って何?
1.1.2 BHyVe の特徴
1.1.3 どうやって使うの?
1.2 そもそも仮想化とは
1.2.1 コンテナとハイパバーザーの違い
1.2.2 コンテナとは
1.2.3 ハイパバイザーとは
1.2.4 ハイパバイザーでマシンを仮想化するには
1.2.5 x86 を仮想化するソフトウェア技術
1.2.6 ハードウェア支援による仮想化(Intel VT-x)
1.2.7 BHyVe の概要
1.3 BHyVeがやってること
1.3.1 BHyVe はどのょうにしてマシンを仮想化しているか
1.3.2 vmm.ko
1.3.3 libvmmapi
1.3.4 bhyveload
1.3.5 bhyve
2 原理はさておき実際の管理・運用は?
2.1 使えるBHyVe管理ツールは?
2.2 最初に採用したのは bhyve-rc
2.2.1 ports/packages
2.2.2 基本的に rc.d/* だけ
2.2.3 操作
2.2.4 問題点
2.3 ということで vm-bhyve に乗り換えた
2.3.1 ports/packages
2.3.2 基本的に動的に VM の生成・起動・終了・削除ができ る
2.3.3 ローダーを grub に替えれば FreeBSD 以外の OS も 使えるらしい
3 vm-bhyve による VM の管理・運用の試み
3.1 My-BHyVe環境について
3.2 とりあえずチュートリアル
3.3 NetBSD VM を作ってみよう
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