On 02.04.14 15:52, David Chisnall wrote: > On 2 Apr 2014, at 13:40, Daniel Kalchev <daniel@digsys.bg> wrote: > >> On 02.04.14 12:22, David Chisnall wrote: >>> PulseAudio が解決するための[過多な]設計になっていたという使用例では USB ヘッ >>> ドホン(あるいは Bluetooth ヘッドセットが刺しっぱなしになっていて)オーディオス >>> トリームがそこに逆流したということでした.これはサウンドで刺さってしまう良く >> >> どうかお願いですからこれをデフォルトの振舞にしないでくださいね! >> >> 想像してください,あなたがミキシングされた音でオーディオをセットアップしてそ >> いつを引き抜いて,また "音を利用できる" 何かの USB デバイスを突っ込んだら出 >> てくる音はそこに逆流しますよね.ああ恐しい! > > サウンドセットアップをしないでオーディオミキシング環境をセットアップしようと > している人がいることをほんとに考えたことありますか? さらにこういうことをやっ > てる人が主流なんだということを. 20 年前には全くありそうにもなかったんだけどねぇ.今では本当にそうなんだろう ね.やり方がちゃんと文書化されてないときには,特にそうだね. >> 自分のやってることを理解しながらシステムの振る舞いを予め予見できることは >> UNIX や FreeBSD の特に美しいところです. > > 同感ですが,sane のデフォルトはこれはこれでまたユーザ環境としては非常に重要 > で,これらは相互に排他的ではありません.大方のユーザが行なうこと(あるいは典 > 型的な用途を単純に選んだものをベースとしたデフォルトの選択)をデフォルトとし > ているシステムを完璧に作ることはできるが,それはまた通常でない要求があったと > しても構築可能です.これは我々が FreeBSD に求めていることです. 異なったセットアップをサポートしているシステムに関しては問題はないよ.ちょう どそんなためになりそうなコンフィギュレーションを見るのをしくじったところだけ ど,本当に瑣末なセットアップを除いて,1 つの出力デバイスともう一つを追加する だけだったよ.システムに 3 つのオーディオデバイスがあるとしたら何ですか? 今 は HDMI なものは全部放っとけばいいでしょ. 過剰なオーディオコンフィギュレーションシステムは時として利用者にとっては苦痛 なだけでしょ.特に一部の動作を制御できないときには.そんなときには,それ以上 複雑なセットアップは止めるべきです. >> 馬鹿でも使えるようにしないで.馬鹿だけが使うようになるから! > > この種の話は FreeBSD ではすべきではないです.使いずらいものを使う人はあま > り賢い人とは言えませんねぇ.また物事を難しいやり方で行なおうとする人も然りで > す.さらに他人より難しい生き方をすることで優越感を抱くってのもです. > > David これは余計だったね.本当に. Daniel
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