On Sunday, May 04, 2014 4:40:02 pm Adrian Chadd wrote: > ふ〜む.もう少し議論を期待していたんですが."どの古い CPU がこれをオ > ンのままにしておくものなのか" というのが大多数の意見だと思われますが. > > 私は -HEAD でオンにして回転を付けさせた Pentium-M クラスのハードウェアを持っ > てます. > > それで,いわゆる古いハードウェア上で -HEAD をインストールし,何が動いて何が > 動かないのかのリストを取ろうと思います.cpu 周波数の調整が利用できるときは P > 状態全体として p4tcc と acpi_throttle を無効にしてうまくいってます.もう一つ > 確認しておかないといけないのは温度スロットリングは(魔法の BIOS/ACPI/SMI 達が > やっていることのどれもで)自動的に塞がってて,CPU があまりにも高温になっちゃ > うとクロック達がくたばってしまうことです. スロットリングを使わなきゃいけないのは ACPI が TC1 や TC2 定数をさらすことで 積極的に冷却することを OS にお伺いを立てるような本当に古いマシンだけです. (私はこのケースに該当する 1 台の古い P4 ラップトップを持ってます.Pentium-M はまだこれを必要とするには新し過ぎる).TCC が全く無かったら,それは cpufreq の中に引っ括められるべきではないですが,acpi_thermal.c を使うときだけ分ける べきですね. -- John Baldwin
Contact us Last update: Thu Dec 3 15:15:40 JST 2015 Created by MHonArc v2.6.18 |
Copyright © 1995-2015 FreeBSD Project. All rights reserved. |