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XEmacsの*-pkg.tar.gzの作り方
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XEmacsの*-pkg.tar.gzの作り方
−XEmacs のパッケージ管理方法−
2016年10月22日
桐山 和彦
OpenEdu Project
kiri@OpenEdu.org
コンテンツはいつもの場所(↓)に置いてあります.
http://people.freebsd.org/~kiri/kbug/bof/2016/No.4/
目次
1 はじめに
1.1 xemacs.org が消えた(?)
1.2 調べてみると
2 ということで XEmacs のパッケージ管理を再開
2.1 FreeBSD の XEmacs パッケージ管理システム(XEPKGS)は作ったが. ..
3 XEmacs パッケージ管理システムとは
3.1 packages レポジットリ下に全てが揃っている
3.2 make(牛) で管理
3.3 完全にツリー内で閉じて作れる
4 まずは下準備(ここから実習開始)
5 XEmacs の package を作ってみよう(flim を例に)
5.1 とりあえず package ディレクトリを掘る
5.2 作業にかかる前に
5.3 とりあえずパッケージディレクトリを作る
5.4 次にソースを取得
5.5 コンパイル環境を整える
5.6 とりあえずコンパイル
5.7 最後に他の全ての変数を設定する
5.8 最後にコンパイルからパッケージ作成までを確認
XEmacsの*-pkg.tar.gzの作り方
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